公開日:2026年3月23日

マネーフォワードMEの使い方入門|新卒・社会人1年目が最初にやること

「マネーフォワードMEをダウンロードしたけど何から始めればいい?」——この記事では社会人1年目が最初にやるべき設定と使い方の手順を解説します。

マネーフォワード ME を無料でダウンロード


マネーフォワードMEとは?

マネーフォワードMEは、銀行口座・クレジットカード・電子マネーなどを自動連携して家計簿を自動作成してくれるアプリです。

主な特徴:
・2,400以上の金融サービスに対応
・連携するだけで家計簿が自動で作成される
・手入力不要(現金のみ手入力)
・グラフで収支を可視化
・無料で使える(プレミアムプランあり)

最初にやること:口座・カードを連携する

アプリをインストールしたら、まず使っている銀行口座とクレジットカードを連携します。

手順:

  1. アプリを開いて「口座」タブをタップ
  2. 「口座を追加」→「銀行」を選択
  3. 使っている銀行を検索して選択
  4. ネットバンキングのID・パスワードを入力
  5. 連携完了

クレジットカードも同様の手順で追加できます。

無料版で連携できる口座数は4件までです。銀行口座2枚・クレカ2枚など優先度の高いものから連携しましょう。4件を超える場合はプレミアムへのアップグレードが必要です。


連携後の確認:カテゴリの自動分類をチェック

口座・カードを連携すると、過去の明細が自動で取り込まれます。

取り込まれた支出はカテゴリに自動分類されます(食費・交通費・娯楽など)。最初のうちは分類が間違っていることもあるので、「家計簿」タブで確認して修正しましょう。

よくある分類ミスの例:

コンビニ → 「食費」ではなく「日用品」になっている
Amazon → 「ショッピング」ではなく「その他」になっている

一度修正するとアプリが学習して次回から正しく分類されます。


予算を設定する

「予算」タブで各カテゴリの月の予算を設定できます。

新卒1年目の目安:

カテゴリ月予算の目安(手取り17万の場合)
食費30,000〜40,000円
交際費10,000〜20,000円
日用品5,000〜10,000円
娯楽5,000〜10,000円

予算を超えそうになるとアプリが通知してくれます(プレミアム機能)。


無料版とプレミアムの主な違い

機能無料版プレミアム
口座連携数4件まで無制限
家計データの閲覧過去1年分無制限
資産推移グラフ
残高不足アラート
広告非表示
月額料金無料500円〜

社会人1年目は無料版で十分です。口座が増えてきたり、資産管理を本格的にしたくなったらプレミアムを検討しましょう。


続けるコツ:週1回チェックするだけでOK

毎日確認する必要はありません。週1回・5分だけ家計簿を見る習慣をつけるだけで十分です。

週1チェックでやること:
① 今週の支出をざっと確認
② カテゴリの分類ミスを修正
③ 予算に対してどのくらい使ったか確認

月末に「今月は食費が予算オーバーだった」と気づくだけでも、翌月の行動が変わります。


よくある質問

Q. セキュリティは大丈夫ですか?

マネーフォワードMEは金融機関と同レベルのセキュリティを採用しています。口座の「読み取り権限」のみで、アプリから送金・操作はできません。

Q. 現金払いの支出はどう記録しますか?

「家計簿」タブの「+」ボタンから手入力できます。レシート撮影機能を使うと自動で金額・カテゴリが入力されます。

Q. プレミアムはいつ加入すべきですか?

口座・カードが4件を超えたとき、または1年以上のデータを振り返りたくなったときがサインです。1ヶ月の無料トライアルがあるので試してから判断できます。


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